前代未聞のストリートなコレクションの仕掛け人にインタビュー

お互いを高める親和性

 

Swizz Beatz(スウィズ・ビーツ)

グラミー賞も受賞した世界的な音楽プロデューサーでありながら、ハーバードのビジネススクールのマネジメントプログラムを卒業し、企業家としての一面も持ち合わせる。これまでも多くのブランドとのコラボや、アートフェア主催また慈善活動にも多く参加

Q:なぜコラボ先にSHOK-1を選びましたか?
A:このコラボレーションのテーマはフォトグラフィー(写真)でしたので、X線写真を基盤にしようと思いました。

Q:彼のアートの良いところは?
A:X線写真に着目する人はほぼいません。その中でShok-1はX線写真を最も巧みにアートに用いています。

Q:ストリートで彼の作品を見ましたか?
A:彼の作品はイギリスで何年も前から見ています。

Q:あなたのカルチャーと彼のアートのつながりはどのように見ていますか?
A:私のカルチャーと彼のアートの「つながりこそ」がアートなのです!

Q:アートワークで最も重要だと思うものは何ですか?
A:アートワークで最も重要なのは、人々をまとめ、世界が大きく変わるのを手助けすることです。

Q:どのようなファッションが好きですか?
A:いろんなファッションが好きですが、特に大胆で破壊的なものが好きです。

Q:好きな日本人アーティストはいますか?
A:日本の文化は大好きです。音楽とビジュアルアートシーンでチェックしている人は何人かいます。

Q:SENSEでは「黒」をよくフィーチャーしています。「黒」という色に対して何かイメージ・感情はありますか?
A:黒いものは何でも好きです!

Q:なぜこのコレクションを日本でローンチすることにしましたか?
A:BALLYのアジアにおける存在感は大きく、私は日本のファンです。日本は素晴らしいファッションを創出しているので、とてもフィットすると思いました。

Profile
グラミー賞も受賞した世界的な音楽プロデューサーでありながら、ハーバードのビジネススクールのマネジメントプログラムを卒業し、企業家としての一面も持ち合わせる。
これまでも多くのブランドとのコラボや、アートフェア主催、また慈善活動にも多く参加。

 

SHOK-1

ロンドンを拠点とするイギリス人アーティスト。80年代初頭に米国で隆盛したストリートカルチャーをいち早く取り入れ、世界中の壁にスプレーでX線アートを描き続ける。30年を超えるキャリアでその地位を確立。一方、応用化学の学位を取得し、アート表現手法に活かす。

Q:スウィズ・ビーツとはどのように出会いましたか?
A:数年前、彼から初めてメールが届きました。彼は長年私の作品のファンで、私の作品をディーンコレクションに加えていきたいと言ってくれました。
その後、彼からバリーとコラボの誘われました。

Q:スウィズ・ビーツとの関係性について教えてください。どこを一番尊敬していますか?
A:まず、もちろん、コラボレーション相手に私を選んでくれたことをとても感謝しています。
私からすれば、彼はとてもポジティブで、オープンマインドで、自分の活動を一つの分野に絞らない人です。何よりもアートとアーティストに対してパッションを持っている優秀なプロデューサーです。
世界中のアーティストをサポートし、彼らの地位を強化していくための彼の姿勢を尊敬しています。

Q:デザイン・キュレーションのプロセスで最も楽しかったものは何ですか?
A:全部楽しかったですが、みんなにとってものすごいハードワークでしたね!各部署のトップと直接話し合い、私の文化的リファレンスやテイストを用いてコレクションのムードボードを作る作業が特に楽しかったですね。
バリーのチームが完成させた商品を見たときはとても嬉しかったですね。

Profile
ロンドンを拠点とするイギリス人アーティスト。80年代初頭に米国で隆盛したストリートカルチャーをいち早く取り入れ、世界中の壁にスプレーでX線アートを描き続ける。30年を超えるキャリアでその地位を確立。一方、応用化学の学位を取得し、アート表現手法に活かす。

2018.10.10

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