“凜”とした佇まい

格上げしてくれる、その表情に惚れ惚れ♡

スポーツがトレンドを牽引する昨今。ドレスでさえリュックが許容されるようになった。
しかし、その選びには慎重さが求められる。例えばジャケットに合わせるなら、
重要なのはスポーティさではなく上質感。「キングズ by サマンサタバサ」が、その好例だ。

モードな背中に背負っても
違和感のない上質リュック

チェック柄とのグラデーションという遊びを披露しつつも、その基本はあくまでジャケット。パッドの入ったショルダーの精悍なシルエットに、やはりナイロンリュックは似合わない。スクラッチプルーフレザーがもたらす構築的なシルエット、そして上質さを備えたリュックこそ、その背中に相応しい。むしろ、そのジャケットを格上げしてくれると言えよう。

バックパック¥39,000/キングズ by サマンサタバサ(キングズ by サマンサタバサ 阪急 メンズ東京店)、ジャケット¥49,000、パンツ¥21,000/ともにエデュケーション フロム ヤングマシーン、ニットT¥14,000/ラブレス(以上ラブレス青山)
※ジャケット、ニットTの価格ですが、こちらが正しい金額となります。読者並びに関係者各位に多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げ、ここに訂正させて頂きます。

物を知る大人が求める要素を凝縮

傷がついても目立ちにくい、型押ししたビーガンレザーを採用するリュック。その鈍い光沢とともに、イントレチャートや鏡面仕上げのジッパープルがラグジュアリーな印象を強める。一方で、メッシュクッションの採用など、実用面も抜かりない。[W30×H37×D17]¥39,000円(キングズbyサマンサタバサ 阪急メンズ東京店)

上質なだけじゃない
機能性でも一家言あり

フロント両サイドには縦置きジップが配されており、ポケットになっている。肩掛けしたまま取り出しができるので便利だ。開口部がジップにより大きく開き、見ての通りの収納力を誇るメインコンパートメント。その裏地には、マイクロファイバーを採用し、収納物の保護にはもちろん高級感を示す。iPadなどを収納するクッション入りスリーブも。

2019.05.10

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